12月9日(水)~10日(木)にかけて、体育大会が行われました。新型コロナウィルスが全国的に拡大している中で、様々な感染症対策を取りながら実施しました。
開会式の中で保健委員会から感染症対策について話がありました。プラカードを準備してわかりやすく伝えてくれました。


具体的な対策としては、体育館の半面を観戦席として、横が1m、縦が1.5mの間隔に赤テープを張り、ソーシャルディスタンスを可視化しました。また、応援の生徒は常にマスクを着用するようにしました。試合前には、保健委員が必ず選手の手指消毒を行いました。


1日目の午前中は、富岡支援学校との合同スポーツ交流として、フライングディスクとボッチャを行いました。今年は選手宣誓を両校の代表生徒が合同で行いました。その後、両校の生徒で合同チームを結成し、スポーツを通して交流を深めました。






競技前には富岡支援学校生徒会の副会長があいさつし、競技後は本校生徒会の次期会長が感想を述べました。ディスクが輪に入ったり、ボッチャの投球が上手かった時にはチーム内から温かな拍手が沸き起こり、とても和やかな雰囲気で終えることができました。


その後は本校独自の体育大会に移り、バレーボールが行われました。どの試合も白熱したものとなり、大いに盛り上がりました。



その結果、2年2組が優勝し、教員チームとエキシビジョンマッチを行いました。試合は接戦となり、教員チームが辛くも勝利し、体育大会の1日目は終了しました。


本校では11月の第3週に赤い羽根共同募金運動を行いました。各クラスごとに募金を募り、生徒会で集計を行いました。その結果、6,782円の募金がありました。
11月30日(月)午後、いわき市共同募金委員会四倉分会長に来校いただき、募金の贈呈式を行いました。

募金をどのような用途に使ってほしいか尋ねられ、生徒は「病気で困っている人や海外で就学できない子どものため等に役立ててほしい。」と答えていました。生徒の皆さん、募金のご協力ありがとうございました。
11月30日(月)第2学期期末考査終了後、生徒会役員立会演説会と選挙が行われました。今年度は新型コロナウィルス対策として放送で行われました。
今年度は11名の立候補者がでました。最初に各候補の応援者が応援演説を行い、続いて候補者が公約や意気込み等を話しました。











立候補者は様々な意見を述べていましたが、共通していたのは「四倉高校をより良い学校にしていきたい」ということでした。その後、選挙管理委員が投票上の注意を説明し、各クラスで信任投票が行われました。



信任された生徒は、1月から生徒会役員として活動していくことになります。四倉高校生の模範として、生徒を引っ張っていく存在になってほしいと思います。
11月19日(木)5校時、2年生を対象にキャリア探索プログラムが行われました。
インターンシップを終え、進路を真剣に考えなければいけない時期になったことを踏まえ、ハローワークの方を講師にお招きして就職に関わる様々な内容をお話ししていただきました。就職試験までの流れ、企業が求める人材、その人材になるために今しなければならないこと等、スライドを使って順序だててわかりやすく説明していただきました。


実際に挨拶の実践練習もしました。

挨拶、整理整頓、基本的な生活習慣と口で言うのは簡単ですが、普通に実行することがなかなか難しい生徒もいるように思います。これらのことは来年社会にでるために大切な資質となります。まずは先生方に敬語を使って挨拶をすることから始めてみましょう。
11月12日(木)の5・6校時に地震と津波を想定した防災教育を行いました。
5校時に避難経路や災害発生時の行動について確認した後、地震(津波の心配なしとの想定)による校庭への避難、その後、津波警報発令による校舎最上階への避難訓練を行いました。校舎内は落ち着いて走らず避難し、校舎外では走って避難しました。ほとんどの生徒がスムーズに整列でき、人員点呼も迅速に行うことができました。
6校時は防災士による防災講話が行われました。東日本大震災時の久之浜町の状況をスライドで見て、当時の生々しい様子を知ることができました。かけがえのない命の大切さについて改めて教えていただき、普段からしっかりとした防災意識をもって生活することが必要だと学びました。具体的には、ハザードマップの確認と登下校時や自宅での避難経路を確認してほしいと話がありました。生徒にはすぐに実践してほしいと思います。
災害はいつ起きるかわかりません。想定外の時に正しい行動を取れるかが生死を分けることもあり得ます。今回の訓練と講話を忘れないようにしましょう。


11月10日(火)、11日(水)の2日間、2学年の生徒全員を対象にインターンシップが行われました。
この日を迎えるまで数回の事前指導の中で、生徒はビジネスマナーを学んだり、実際に企業への電話連絡を体験したり、インターンシップの準備をしてきました。いわき市内の自分が希望する職種の企業(美容、医療・介護、保育、製造、サービス、建設等)を訪問し、学校生活では体験できない貴重な就業体験を積むことができました。








自分の興味がある職種ということで、各企業で生き生きと作業している姿が印象的でした。初日は「疲れた」という感想が多かったですが、2日目は「慣れてきて楽しかった」という感想が多かったです。実際に体験することで、自分の能力や適性に気づくこともできたと思います。今回のインターンシップをこれからの進路選択に生かしてほしいとともに、授業中も今回のような生き生きとした表情を見せてくれると嬉しいです。頑張りましょう!
11月2日(月)四葉祭終了後、芸術鑑賞会が行われました。今年度は長谷川ファミリーをお招きしての「ほのぼのコンサート」となりました。
バイオリンやチェロ、ハープ等の弦楽器にピアノとドラムを加えた演奏で、生徒は普段聞く機会が少ない生の優雅な音楽に聞きほれました。

バレリーナの方も来校してくださり、途中にバレエ体験コーナーが設けられました。基礎的なバレエの振り付けを教えてもらい、生徒はバレエを楽しんでいました。

他にも童謡のクイズコーナーがあったり、人気アニメ「鬼滅の刃」のテーマソングの演奏があったり、生徒を飽きさせない素敵な構成になっていました。
サプライズコーナーでは数学の石澤先生がボーカルとして"Time to say good-bye"を歌ってくれました。イタリア語での歌唱は初めてだったようですが、その上手さに生徒は歓声を上げていました。


優しく温かい演奏会となり、生徒は豊かな情操を育むことができました。長谷川ファミリーの皆さん、ありがとうございました。
11月2日(月)は四葉祭の2日目でした。土日に集まって練習したクラスもあったようで、2日目に向けての意気込みが感じられました。
①2日目のオープニングセレモニーでは、生徒会の劇と保健委員会のコロナ対策注意が行われました。


②ダンスバトルでは、各クラス2グループに分かれてダンスを披露しました。
1-1
不協和音 惑星ループ+ハロウィン


1-2
ソーラン節 惑星ループ


2-1
パプリカ Make you happy


2-2(準優勝)
AGEHA He Mele No Lilo


3-1(優勝)
Make you happy ハッピーウェディング前ソング


3-2(第3位)
アスノヨゾラ 今日から俺は


③有志ステージ発表では図書委員会や保健委員会の発表、ラップやバンドなど様々なジャンルの発表が行われました。






④表彰式・クロージングセレモニーでは、各企画の表彰、審査委員長である教頭先生からの講評、生徒会の劇で幕を閉じました。



企画を決めたり練習したりする段階では意見の食い違いなどがありましたが、それらを乗り越えて本番のパフォーマンスを頑張り、クラスの絆が深まったはずです。相手を尊重する心も育まれ、生徒は大きく成長してくれました。充実感や達成感にあふれた四葉祭になったことをとても嬉しく思います。生徒会役員、文化祭実行委員の皆さん、お疲れ様でした。

10月30日(金)校内文化祭である四葉祭が行われました。準備期間が2日間という短い中で、各クラスで協力しながら練習する姿が見られました。リハーサルを重ねていくうちに徐々にパフォーマンスが向上し、この日の本番を迎えました。
①オープニングセレモニーは、生徒会の劇に始まり、校長、四葉戦隊ブルーに扮した生徒会長、女装した文化祭実行委員長の順にあいさつをしました。




また、コロナ対策を万全にするために、保健委員から注意事項が説明されました。

②女装男装コンテストでは、男子が女装、女子が男装して様々なパフォーマンスを繰り広げました。
1-1(第3位) 1-2(第3位) 2-1



2-2 3-1(優勝) 3-2(準優勝)



③歌うま選手権では、各クラスの代表が美声を届けてくれました。
1-1 1-2 2-1(第3位)
世界は恋に落ちている RPG マリーゴールド



2-2(準優勝) 3-1 3-2(優勝)
薔薇色の人生 かくれんぼ 白日



④有志ステージ発表では、ダンスや歌など各団体で趣向を凝らした発表がなされました。先生方を交えた楽しいパフォーマンスもありました。


各団体が練習の成果を生かして、ベストパフォーマンスを披露できた四葉祭の1日目でした。
10月28日(水)、平商業高校で行われた「ふくしま創生サミット」に本校2年の白石海里君が参加しました。
この日に向けて、いわき地区の各校の代表者が地域の課題について調べ学習を行い、レポートにまとめました。最初にグループ毎にその成果を発表しました。

次に各地区の課題解決策と解決後の地域像について話し合い、ホワイトボードにまとめました。距離が近くなりそうなときはフェイスガードをつけ、新型コロナウィルス対策を怠りませんでした。


最後に全体で発表を行い、各地域の意見を共有しました。白石君は他校生に臆することなく、堂々と発表することができました。

高校生の考え方は柔軟で様々な意見が出されました。その中で、白石君も大いに刺激を受けたようです。いわきの町をより良くしていくために今後も頑張ってほしいと思います。