スクールライフ

カテゴリ:学年行事

2学年「未来の福島県知事選挙」

 

11月14日(木)5~6時間目に第一体育館において「未来の福島県知事選挙」が行われました。

これは例年、2年生のこの時期に実施している行事になります。

今年度も、富岡支援学校中学部および高等部の生徒も一緒に参加しました。

 

まず、いわき地方振興局企画商工部、いわき市選挙管理委員会事務局の方から選挙の概要についての説明があり、

その後は候補者が3名であると仮定した模擬選挙の政見放送を視聴しました。

  

 

 

 

 

 

政見放送の視聴後、本校生徒および富岡支援学校の高等部の生徒が実際の投票所が再現されたスペースで投票を行いました。また、本校の一部生徒は実際の投票所で職員が行っている仕事を体験しました。

  

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

投票終了後は、なかなか見ることができない開票作業について、体験、見学を行いました。

    

 

 

 

 

 

去る11月10日、福島県議会議員選挙が行われ、本校3年生の中でも選挙権を持ち、投票所に行き、投票した生徒もいました。

現2年生も、3年生に進級し誕生日を迎えれば高校生でも選挙権が与えられます。

実際に選挙が実施されるときには、決して他人事とは思わず、責任をもって一票を投じてほしいと思います。

 

2学年PTA

 

8月29日(木) 5、6校時に第一体育館において2学年PTAが行われました。

 

今回の学年PTAでは、修学旅行と大学入試(英語4技能)に関する内容の説明が行われました。

 

 

 

 

 

 

修学旅行については、各ご家庭で、計画的に準備等を進めていただければと思います。

 

今回の2学年PTAを欠席された保護者の方については、生徒を通じて本日の資料を配布しております。

もしご不明の点がありましたら、担任および担当教員までお問い合わせください。

                

3学年PTA

 

 6月6日(木)5、6校時に3学年PTAが行われました。

 

 PTA会長および校長のあいさつの後、最初に進路指導部長から、主に進路に関するスケジュールおよび提出書類について説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 その後、アカデミーキャリアコンサルタントの講師の方をお呼びして、「高校生の就職活動と保護者のサポート」に関する講話がありました。

  

 

 

 

 

 

 次に、生徒指導部長より主に自動車学校入校についての説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 最後に、奨学金担当者より奨学金の種類やその申込の方法についての説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 3年生となってからすでに2か月が経過しています。7月から秋頃にかけて進路活動が本格的にスタートしていきます。先生や保護者の方と自分の進路についてよく話し合い、後悔しない進路選択をしていただければと思います。

  今回の3学年PTAを欠席された保護者の方については、お子様を通じて本日の資料を配付します。もしご不明の点がありましたら、担任又は担当教員までお問い合わせください。

3学年手帳の使い方講座

 

4月25日(木)5~6時間目に、3学年のスケジュール管理大作戦と称して「手帳の使い方講座」が行われました。

 

今回、スケジュールの管理をできるようにするために、“フォーサイト手帳”というものを3学年生徒全員が購入しました。その手帳が本校に届いたため、その活用法や記入の仕方などについての講座を行いました。

 

まず、視聴覚室において専用の説明DVDを見ながら実際に手帳に記入し、手帳の利点や使い方などを学びました。

    

 

 

 

 

 

その後、教室に戻って1年間の行事予定を手帳に書き写していく作業も行いました。

  

 

 

 

 

 

手帳をうまく使えるようになると、時間を有効的に使うことができるようになります。

この手帳を活用して、自分のスケジュールを自分で管理できる“スマートな大人”となれるようにしていきましょう。

3学年進路ガイダンス

 

4月18日(木)

5時間目に講義室において、3学年を対象に進路ガイダンスが行われました。

 

まず、進路指導部長から進路に関する1年間のスケジュールや試験に向けた準備に関してなどの説明があり、

その後、奨学金担当の先生より主に進学者向けの奨学金の説明がありました。

    

 

 

 

 

 

いよいよ本格的に進路活動が始まっていきます。

普段の生活から、自分にできることを探して取り組んでいきましょう。

また、ひとりで悩むのではなく周りの友達や家族、先生方などに相談をして、

自分にとってより良い進路決定ができるようにしていきましょう。