スクールライフ

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内科検診が行われました

本校では5月18日、6月15日の二日間で内科検診を行いました。

学校医で四倉町にある木村医院の木村守和先生に診て頂きました。

皆さん感染症対策で距離を取りながら静かに受診していました。

 

木村先生からは「コロナで難しいこともありますが友人を大切にし、人と人との関係を大事にしてください。朝ご飯をしっかり食べて夜は食べ過ぎないように。しっかり眠れるように夜のスマホは控えましょう」とお言葉を頂きました。

四高ねぶた進捗

実物大の図面をもとに木組みを作成します。

インパクトドライバーなど初めて使う工具に悪戦苦闘しながら、ようやく木組みが出来ました。

これから木組みを土台として、いよいよ針金で骨組みを作っていきます。

予定では高さ約2.5m、幅、奥行き約3mの大きさになります。

陸上競技部東北大会頑出場おめでとう!

6月10日(金)13時より本校応接室にて激励金贈呈式が行われました。

 

インターハイ東北大会にやり投げで出場する八木橋君に同窓会、部活動後援会から激励金が贈られました。

 

出場するのは自分一人だが出場できなかった部員の気持ちも背負い、学校の代表として全力を尽くすとお礼の言葉を述べていました。

東北大会は6月14日から青森県青森市で行われます。大会に向けて頑張って練習しております。

 

学校入り口にも看板が設置されています。ぜひご覧ください。

 

こころの教育「SOSの出し方教室~自分を大切にしよう~」

6月10日(金)、いわき市保健所 地域保健課 精神保健係の保健技師さんにお越しいただき、2学年を対象に「SOSの出し方教室~自分を大切にしよう~」と題し、”こころの教育教室”が行われました。

 

 

 

 

 

 

悩みや心配事は誰にでもあること、こころの調子は誰でも悪くなる可能性があることなどを話され、悪いストレスがかかりすぎると心の病気になること。ストレスがかかっていることに気づいて自分でケアすることができるといいのですが、悩みがあっても自分を責めないことが大切。

命の大切さや相談することの大切さ、困難やストレスへの対処法などについても丁寧に教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

また、相談する窓口がたくさんあることも教えてもらい、ほっとしたと言う生徒もいました。

”体の傷は手当てをすると良くなる・治りも早い。こころの傷も同じ。手当てをすれば今より絶対に良くなるし、治りも早い”という言葉が印象的でした。 

1学年選択科目説明会

6月10日(金)5時間目

いわき市産業振興部商業労政課の渡辺様より

「いわきで働く」ということについての講話がありました。

・正社員とアルバイトの違い

・いわきの産業について(どんな仕事があるか)

・雇用支援について

将来を考えるうえで、大切な内容でした。

最後に、いわきアカデミア様より、事業内容の説明ありました。

次週は「いわき発見ゼミ」でお世話になります。

 

 

 

 

 

 

6時間目は、次年度のコース選択について説明がありました。

 

 

 

 

 

 

①デュアルコース

②学習探究コース

について、どんな内容で、どんな魅力があるのかをしっかりと理解することできました。

 

 

 

 

 

 

四倉高校でしかできないこと、四倉高校だから挑戦できることがたくさんあります。

保護者の方とよく相談し、自分の将来を見据えコースについてしっかりと考えてください。